健康食品といえども、軽く考いほうよいでしょう。先日肝臓に良いといわれて中国の苦丁茶を飲みました。大変苦いお茶です。以前テレビでもダイエット効果があるとて話題にもなったお茶です。これを肝臓に良いからということで、2リットルに葉を4枚入れて煎じ、毎日2リットル飲みました。1ヶ月ほど飲んで体も元気、自信満々で血液検査をしたのです。従来より肝臓が弱く、GOT,GPTは40以下で基準以内でしたが、γ-GTPが200ほどありました。しかしその検査ででた結果はGOT260,GTP460,γ-GTP620という大変悪い結果がでました。自信があったにもかかわらず、ほぼ肝炎を起こしている様子。思い当たるのは苦丁茶のみ、そこで直ぐにやめて2日後に再検査、すると数字がほとんど半分の数値に改善していました。先生から「このまま、そのお茶を飲んでいたら肝不全で死んでいたかもしれない」とさへ言われました。今苦丁茶はもろん止めています。たかがお茶と考え甘く見ていたのが原因です。何でもとりすぎには注意する必要があります。

低体温は長生き?

最近体温が低い人がいます。普通なら36.4度くらいが標準ですが。これが35.5度など35度台の人がいます。この体温の低い人にとっては、36.5度ともなると、風をひいて熱を出しているのと同じようになります。アトピーの人などはよく体温が低いと言われます。体温が低いのは体にとって良くないのでしょうか。この答えが一長一短なのです。体温が低いと確かに免疫力が下がり病気になりやすいともいわれています。よく冬になると風邪をひきやすくなりまが、当然乾燥してウイルスが活動しやすくなることもあります。しかしもう一つは気温が下がることで、体温も下がり免疫力が下がるためだと言う先生もいます。免疫力を高くするためには体温が高いほうが良いのですが、細胞が長持ちするためには実は体温が低いほうが細胞が長持ちするということが最近言われています。つまり温度が低いことで細胞の活性が低くなり、細胞の活動が鈍くなります。すると細胞は余り活動しないことで、老化を抑えることが出来ます。温度が高くなり細胞が活性化すればするほどエネルギーを使い、細胞分裂も活発に行うことで細胞が疲労し、老化してしまうのです。出来れば体温が極端に低いのではなく、少し低いくらいで、且つ免疫力がしっかりしていれば、長生きできることに繋がります。カロリー制限により、長生きできることは知られていますが、これも細胞に過剰に栄養を与えることなく、少し細胞の活性を抑えるという意味もあるのではないでしょうか。体温が低いことは一概に悪いだけとは言えません。しかし、免疫力を上げることも必要です。そんな健康食品が望まれます。

体のむくみをチェック

健康の秘訣は自分の体を観察することが大切です。例えば「むくみ」!。一番体の様子が分かりやすい目安です。お風呂などでまず足のふくらはぎの太さを日頃から見ておきます。すると少し体が疲れていたり、肝臓が疲れていたりしたときには、ふくらはぎがムクみ、いつもより太く感じるときがあります。コレを見逃さないようにしておくと、逆に体調が良いときはふくらはぎが少し細く感じます。このように体の状態を計るバロメーターはいたるところに見受けられます。目が疲れやすいというのは、単に目が疲れているだけでなく、腎臓や肝臓から来ている場合があります。背中が痛いときも、単なる筋肉痛ではなく、何かの注意信号かもしれません。尿の匂いも意識しておくと、調子により違うのが分かります。体の注意信号はちょっと意識するだけで、直ぐに分かります。顔の色艶も日頃鏡を見て、少し黒いとか、カサカサしているなどであれば注意の必要があります。少しおかしく見えたら、まずライフスタイルを変えてみましょう。毎日ビールを飲んでいたら、ビールの変わりにコーラでも飲んで気を紛らわし、休肝日を作る。日曜日は趣味を見つけて、仕事を忘れる日を作る。ちょっと今までの生活を変えてみると、元気になるときもあります。

 

 

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