シジュウムはグアバと同じですか

シジュウムとはグアバの系統になりますが、グアバでもイエローグアバ、ストロベリーグアバなど色々な種類があり、その種類は数百種と言われています。全ての種類に研究されたようなアレルギーに対する作用があるかどうかは確認されていません。植物はその地域や進化の過程により、同じ種であってもかなりその作用が異なる場合があります。また天然と栽培された植物でもかなり異なります。研究対象となったシジュウムには明らかに抗アレルギー作用がありますが、他のグアバにそれと同じ作用であるかは確認されておりません。

どのようなスキンクリームがあるのでしょうか

現在シジュウムのクリームとして出ているのは、数種類あります。メーカーでは4種類のクリーム類、ローション、石鹸を販売しているところがあります。それ以外にも作られていますが、1メーカーのものを例に出すと、水性タイプのクリーム、ヒアルロン酸などを配合したゲルタイプ、マイルドな保湿力のホワイト、超保湿性のモイストの4種類のクリームを出しております。これらは基本的に保湿力の違い、浸透力の違いで分けられています。さらに即効性のローション。また低刺激性の石鹸も用意されています。どれを使用するかは、サンプルなどで試してみるのが、一番分かりやすいでしょう。

アトピー性皮膚炎ですが、何をどれくらい使えば治るでしょうか

これは難しい質問です。人により使うものも様々で、良くなる期間も異なりますので、一概には言えませんが、一般的に生薬などは、体に合うと短期にその効果が現れます。中には水性クリームで日に日に良くなるのが分かったという方や強い薬が配合されているのではないかと感じるほど効果的な方、ホワイトを1ヶ月塗っただけでよくなったという方もいますが、これらの人は体にシジュウムが合った方といえます。基本的にはじっくりゆっくり良くなると考えてください。クリーム類であればスキンケアを施すことで肌が良くなる。塗れば2,3日で良くなるとは考えないほうが良いでしょう。しかし継続することで、肌は良くなります。まずは痒み等が軽減されQOL(生活の質)を上げることを考え、まずは苦痛感なく生活できる状態を作り出すことを考えてください。一度良くなれば、体にも自信ができ、アレルギーを怖くなくなります。

最近シジュウム茶が効かないように感じます。飲み方を教えてください。

これはよくあるケースです。シジュウム茶に限らず、何でも摂り続けると、体が慣れてきて効果的でなくなる場合がよくあります。これは継続的に摂取し続けていると、体の代謝酵素が増えてきて、効果がなくなること、受容体が減っていくことにより、効果がなくなるといわれています。例えばグレープフルーツとアル薬を一緒に摂らないように最近言われることがあります。これはグレープフルーツがある種の代謝酵素の働きを阻害することにより、薬が代謝されず、効きすぎてしまうことがあるからです。その逆に慣れてきて代謝酵素が増えて、成分が代謝され効果がなくなってしまいます。このことによりシジュウム茶を飲み続けていると効果がなくなると言われています。このような場合には、少しシジュウム茶の摂取を控えて体を休めて、少し間をおいて飲むと再度効果的になります。以前漢方の先生にこんな話を聞きました「私は肝臓のためにウコンを飲んでいるが1週間飲んだら1週間休む。このように飲んでいるとウコンが効果的に摂れる」とお話していました。出来れば体が慣れないようにすればいつまでも効果的に飲めるので、シジュウム茶を飲むときには、少し休みを入れながら飲むと良いと思います。例えば3日飲んだら1日休む、1週間飲んだら2日休む、2週間飲んだら4日休むなどいわゆるお酒の休肝日のように考えると良いのではないでしょうか。

厳密に言うと、お肌も同じで、スキンクリーム類も受容体との関わりで、たまに肌を休ませたり、日頃使っているクリームを止めて他のものを使い、直ぐにまたいつものクリームに戻すなど、少し使い方に変化をつけるといつまでも効果的に使えるようです。

薬とシジュウムを併用しても良いですか

本的には構いません。ただしお薬を飲むときの基本ですが、お茶と一緒にお薬を飲むことは避けてください。一般的な薬の飲み方の指示に従って、少し前後をあけてお茶は飲んでください。また塗り薬にしても、薬を最初に塗った上に、スキンケアクリーム類を塗るほうが、最初は良いでしょう。また急に薬を止めるようなことはせず、医師の指導の下、塗り薬であれば様子を見て少しずつ減らすとか、1日おきにするなど、徐々に減らしていくほうが無難でしょう。薬を急に止めると、止めることによるリバウンドで、症状が一時的に悪化したようになる可能性もありますので、これを防ぐ意味でも、薬の急な中止は避けてほうが良いでしょう。

子供がアトピー性皮膚炎ですが、お茶はどれくらい飲ませてよいですか

お子様の場合には、体が小さいのでおとなと同じ量を飲まないほうが良いでしょう。また乳児の場合には、3ヶ月くらいまでは、免疫力も備わっていませんので、飲まないほうが良いでしょう。特に乳児の場合アトピーであるのか乳児湿疹であるのはは分かりませんので、少し成長するまで様子を見たほうが良いでしょう。クリーム類については内服ではないので、乳幼児でも使えます。まずシジュウム茶については、2歳、3歳位のお子さんでしたら大人の半分以下の量でよいでしょう。小学校生(6歳以上)くらいからであれば、1回の量は大人とさほど変わらない量で良いでしょう。ただし1日の量を大人が4回であれば2回くらいで、回数で加減してください。また飲み慣れている方で、小学生以上であれば、子供でも1回に1g〜2gくらい飲んでも良いでしょう。ただしアトピー性皮膚炎であれば、スキンケアも十分に行う必要があります。シジュウムのクリームには薬剤などは入っていないので、子供だから1日何回と限定する必要はありません。気になるときに何度でも塗れます。

授乳中ですがシジュウム茶を飲んでも良いですか

結論から言うとあまり飲まないほうがよいでしょう。シジュウム茶荷含まれるタンニン成分は鉄分とつきやすいので、過度のシジュウム茶の摂取は鉄分不足を起こす可能性もあります。従って栄養十分な授乳を行うことを考えると、あまりシジュウム茶は飲まないほうが良いでしょう。スキンクリーム類等のクリームはもちろん使っても構いません。

妊娠中ですがシジュウムを使う上で注意することはありますか

基本的にシジュウム茶とシジュウムに限らずハーブ系の入浴剤は使用しないほうが良いでしょう。シジュウム茶は免疫力のバランスをとる作用がありますが、妊娠中はあえて体は免疫のバランスを崩した状態にして赤ちゃんを守っています。つまり免疫力にはTh1とTh2がありますが、Th1はからだの中の異物を外へ出そうとする作用があり、従ってTh2を高めに維持して。Th1を低く抑えることでで体の中の赤ちゃんを異物として認識しないようにし、いわゆるアレルギーと同じ免疫状態にします。このときシジュウム茶を飲んでバランスをとってしまうことはよくありません。また入浴剤もシジュウムに限らずハーブ系の香りの強いものは避けてください。香りの中には子宮収縮を起こす作用のある成分も含まれている場合がありますので、注意してください。ハーブ系の8割がたにはこのような作用がありますので、基本的には天然ハーブ系の入浴剤は使用しないでください。スキンクリーム類や石鹸に関しては妊娠中でも問題ありません。

アレルギーではないと思うのですが、老人性の肌の痒みにシジュウムは効きますか

基本的に痒みをもたらすことについては、アトピー性皮膚炎も老人性の痒み、乾燥から来る痒みも同じです。シジュウムの製品の中にはクリーム類などは痒みを軽減させる効果もありますので、肌に合ったクリーム類を使うと良いでしょう。特に老人性や乾燥感からくる痒みには保湿性のあるクリームを使うと良いでしょう。いわゆるモイスト系のものを試してみてください。

ニキビにも効きますか

シジュウム自体にアクネス菌に対する抗菌作用が確認されていますので、シジュウムの関連商品を利用することは良いと思います。ただしニキビの場合、保湿性の強いクリームですと、皮脂の分泌を妨げ、かえってニキビには逆効果になる場合がありますので、出来れば水溶性のローション類やサッパリしたベタツキのない水性タイプのクリームを利用すると、大変効果的です。そして洗顔もしっかりおこなってください。シジュウムには石鹸もメーカーから出ています。

 

 

 

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