シジュウムの使い方概要

現在市販されているシジュウムを応用したものにはお茶、入浴剤、クリーム類などが製品かされています。ただこれらの使い方としては、自分に合ったものを使うことが肝要です。どれが自分に合っているか分からないといわれますが、アトピー性皮膚炎などのようにお肌の敏感な方はクリーム類なども塗った瞬間にクリームが自分に合うか合わないか、意外と分かります。自分の肌が嫌がらないものをまず使ってみる。無責任な言い方のようですが、これが一番大事です。そして使い方を工夫する。よく相談を受けながら、「ローションをモイストを混ぜて使うと、とても使いやすくなった」「子供にはホワイトが合っていた」「お茶のパックで体を拭いていたらよくなった」など、色々なお話を頂きます。確かにシジュウム等のように天然物の場合、その人に合うか合わないかが、大きなポイントになります。生薬などはその人その人により効き方が全く異なります。合えば効く。合わないと効かない。また飲む量などもその人により違います。シジュウムが100%効くわけではありませんが、色々工夫して試してみる価値はあるでしょう。

シジュウム茶の使い方

シジュウム茶については、個人差がありますので一概に飲み方を指定することは出来ません。またメーカーにより量もまちまちなので、この量である限定することは出来ませんが、0.5gを1パックとして説明します。シジュウム茶は免疫力のバランスをとる作用が確認されていますので、最初は薄いものから試して様子を見ることが必要です。1パックに200ccほどの熱湯をいれ、少し冷ましてから飲むと良いでしょう。これで症状の悪化や具合悪くなるなどなければ続けて1日3回〜5回ほど飲んでください。シジュウム茶には免疫力のバランスをとる作用が確認されています。その為人によっては濃すぎて、かえって免疫バランスを崩してしまうことも考えられます。このときは濃すぎるので、薄めにして体を慣らしてから徐々に濃くしてください。またある程度飲みなれている方は、最初の数日間、3パックくらいの濃いものを1日3回〜5回ほどを3日間ほど飲み、状態が楽になったら1パックくらいに減らして飲んでも効果的です。慣れている人は最初に強めに効かせて、後は維持するような感じで飲むと良い場合があります。またアトピーの方などもじっくり飲んでいくと良いでしょう。ある程度バランスが取れてくると、大変楽になります。このような天然物の場合には合う合わないもありますし、体により効き方に大きく差がありますので、ご自分にあった量を加減して摂る事が大変重要です。またこれらのお茶は飲み続けないこともポイントです。飲み続けると体が慣れて有効的でなくなる場合があります。このためたまにシジュウム茶を休むことが必要です。1週間に1日、3日おきに1日等、またはあまり効かなくなったと感じたら 暫く休むなどすると、いつまでも有効的に利用できます。シジュウム茶に限らず、便秘に良いとのことでヨーグルトを食べていたが、最初は確かに効果があったが最近食べても効果がないと言う声を聞きます。これも食べ続けていることで体が慣れてきて、最初ほど効果を感じなくなった為です。

また注意として、肌の弱い人などは湯気が刺激となり、肌が赤くなる人もいますので、このような方は冷まして飲んでください。またシジュウム茶には血管拡張作用も確認されていますので、低血圧の人は血圧が下がる場合がありますので、注意して様子を見ながら飲む必要があります。心臓疾患のある方も同様です。さらに妊婦の方は飲用しないほうが良いでしょう。一般的に免疫系に働きかける食品は注意して摂取してください。妊娠されている方の免疫バランスはTh2が高くTh1が低い状態になっています。これはアレルギーと同じ免疫バランスの状態ですが、Th1が高いと体の中の胎児を異物として認識してします可能性があるため、妊娠すると体はあえてTh1を下げて、 子供を異物として認識しないようにします。このときに免疫バランスをとることは、かえって良くありません。その為に妊娠中はシジュウム茶に限らず免疫調整に働く健康食品などは取らないほうがよいでしょう。

シジュウムの入浴用の使い方

シジュウムの入浴剤は、葉をそのままパックしたものが販売されています。パックをそのままお風呂に入れるものですが、色はウーロン茶のようなお湯の色になります。使用にあたって、お風呂がよごれてしまうという難点があります。いわゆる茶渋が浴槽につくため、掃除をまめにする必要があります。またシジュウムを洗面器に入れ、熱湯を注ぎます。そして冷ましたものを体に塗ると大変効果的な場合があります。いわゆる天然のローションのような感じです。体の気になるところに浴室で塗りそのままでも、軽く洗い流しても良いでしょう。また熱湯でよく成分が出ていますので、これをお風呂に入れるとより濃い入浴が出来ます。やはり葉そのものですので、お風呂の温度42℃くらいでは十分に成分が出ないことがあります。このようなときにも一度洗面器に厚い湯を入れ、そこでシジュウムの成分を十分いだして、お風呂に入れたりすると、大変効果的です。

注意としては、先にも説明したようにお風呂が汚れますので、日頃の浴槽浴室の清掃をこまめにする必要があります。また妊婦の方の使用は避けてください。シジュウムに限らずハーブ系の植物等の香りは、妊娠されている方には刺激になり、子宮の収縮を促す作用があります。また最初から濃い入浴は避け、濃い入浴をする場合でも、徐々に体を慣らすように、少しずつ濃いものを試してください。体への塗布もいきなり前進ではなく、部分的に最初試してから、刺激にならないことを確認してから行ってください。なかには最初はシジュウムの入浴で体が赤くなったという方もいます。このような場合には、お風呂から上がる時に洗い流し、2日おき、3日おきにするなどして、徐々に体を慣らしてください。また前述のようにお風呂に入れるのではなく、洗面器に入浴剤を入れ、その溶液を部分的に体に塗るなどしてください。

スキンクリーム類の使い方

シジュウムにはそれらを応用したスキンクリーム類等も市販されています。またこれらの研究成果も学会や厚生科学研究事業の中でも研究され報告されているものもあります。一般的にクリーム類には水溶性タイプや油性タイプなど肌の状態や環境により様々に使い分けられていますが、基本的には水性タイプは浸透性が高く、痒み軽減作用や赤みを抑えるなどの効果が中心となります。油性タイプは肌への浸透力は低いものの持続力に優れ、やはり保湿効果を狙った、肌を滑らかにする効果が中心となります。これらのクリームの特徴をうまく使い分けることで肌を上手にケアしていくことで、健康的な肌を取り戻し維持することができます。まず痒み、赤み、ニキビなどの症状には水性タイプのクリームを使うと良いでしょう。コラーゲン、ヒアルロン酸が配合されたゲルタイプもあります。しかしヒアルロン酸などの成分は保湿力があることでよく知られていますが、浸透性が高すぎるため、場合によっては刺激を感じる場合があります。このようなときにはこれらの配合されていないクリームを選んだほうが良いでしょう。油性タイプのクリームについてはやはり使用感が問題になります。保湿力が高くなればなるほど、ベタツキ感なども強くなり、どうしても使い勝手は悪くなります。状況に応じて使い分けても良いのではないでしょうか。例えば某メーカーのモイストというハードタイプは寝る前に、ホワイトのようなマイルドなものは日頃に付けるなどして、分けても良いのではないでしょうか。これについてはやはり皮膚の感覚を大事にして、肌が嫌がらないものを選ぶと良いでしょう。また水性タイプで肌の痒みをとり、その上に油性タイプで保護しても良いでしょう。またローションタイプなどは、頭皮等にも使えるので、使い勝手の良いタイプでしょう。また浸透性は高いので即効性を考えるならローションタイプです。またローションを塗った上に保湿クリームを塗ったり、中にはローションとモイストを手の平の中で混ぜ合わせて、使うと良く伸びてベタツキもなく良いといった使い方の応用として工夫すると、凄く効果的に使える場合があります。

 

 

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