低体温は長生き?

最近体温が低い人がいます。普通なら36.4度くらいが標準ですが。これが35.5度など35度台の人がいます。この体温の低い人にとっては、36.5度ともなると、風をひいて熱を出しているのと同じようになります。アトピーの人などはよく体温が低いと言われます。体温が低いのは体にとって良くないのでしょうか。この答えが一長一短なのです。体温が低いと確かに免疫力が下がり病気になりやすいともいわれています。よく冬になると風邪をひきやすくなりまが、当然乾燥してウイルスが活動しやすくなることもあります。しかしもう一つは気温が下がることで、体温も下がり免疫力が下がるためだと言う先生もいます。免疫力を高くするためには体温が高いほうが良いのですが、細胞が長持ちするためには実は体温が低いほうが細胞が長持ちするということが最近言われています。つまり温度が低いことで細胞の活性が低くなり、細胞の活動が鈍くなります。すると細胞は余り活動しないことで、老化を抑えることが出来ます。温度が高くなり細胞が活性化すればするほどエネルギーを使い、細胞分裂も活発に行うことで細胞が疲労し、老化してしまうのです。出来れば体温が極端に低いのではなく、少し低いくらいで、且つ免疫力がしっかりしていれば、長生きできることに繋がります。カロリー制限により、長生きできることは知られていますが、これも細胞に過剰に栄養を与えることなく、少し細胞の活性を抑えるという意味もあるのではないでしょうか。体温が低いことは一概に悪いだけとは言えません。しかし、免疫力を上げることも必要です。そんな健康食品が望まれます。