アンチエイジングは成人病予防にも

最近アンチエイジングという言葉をよく耳にします。高齢化社会が進む中、いつまでも若々しくがテーマとして注目を浴びています。いつまでも若く、健康的に活動したいとは誰でも思うことです。しかもアンチエイジングは乳幼児から気をつける必要もあることが分かってきました。乳幼児次期で成人病になる要因が20%ほど決まってきます。さらには中学生くらいの年代で成人病に対する素因はほぼ70%決まると言われています。成人病を含めアンチエイジングは子供からお年寄りまで、常に考えなければならないことなのです。

そこで歳をとらないためのワンポイント。 少な目の食事は長生きの秘訣!

体の中にはそれぞれの部分に、老化を防ぐための伝達物質を出す細胞が微量にあります。しかしこの細胞は栄養が十分なときには活動しません。ところが体が飢餓状態になるとこの細胞が活性化され、老化を防ぐための伝達物質がでて、体の老化を防ぐことが出来るのです。今のところこの伝達物質はサーチュインファミリーというタンパク質が強く関連していることが分かっており、このサーチュインを人工的に活性化することができればカロリー制限しなくとも老化を抑制することができると考えられています。しかし今のところまだ解明されていません。しかし実際に摂取カロリーを制限しながら動物を飼育すると寿命が延長し、老化関連疾患の進行を遅らせることが出来ます。人も同じだと考えられています。1週間に1日食事を抜く。と言ってもなかなかできることではありません。ならば日頃の食生活で、お腹一杯食べるのではなく、腹7分目、8分目位の食事を心がけることで、軽い飢餓状態を少し作り出すことで、サーチュインファミリ、いわゆる長生き細胞が活性化され、老化を防ぐと考えられています。 さらにこのサーチュインファミリーは臓器細胞を活性化させることも知られており、今後糖尿病等の成人病の克服にもこのサーチュインファミリーを活性化させることで、病気に対する予防あるいは治療法になるのではないかと言われています。

また子供のころは痩せているくらいが良い。小さいころからアンチエイジングを意識することはこれからの時代重要になってきます。

そしてまた老化は体の酸化でもあります。

老化とともに体は錆びてきます。特に肌の老化は活性酸素が強く影響していると言われています。活性酸素は体の中のウイルスなどの死骸を溶かすなどの役目も果たし、必要なものですが、これらが多すぎると、自分の細胞も壊してしまいます。結果肌の場合ですと、張りが無くなり弛んでしまう、いわゆる年寄りの肌になってしまうので、この活性酸素を抑えることも老化を防ぐのに必要なことです。

 

 

リンク

OSインターナショナル株式会社