シジュウムの入浴用の使い方

シジュウムの入浴剤は、葉をそのままパックしたものが販売されています。パックをそのままお風呂に入れるものですが、色はウーロン茶のようなお湯の色になります。使用にあたって、お風呂がよごれてしまうという難点があります。いわゆる茶渋が浴槽につくため、掃除をまめにする必要があります。またシジュウムを洗面器に入れ、熱湯を注ぎます。そして冷ましたものを体に塗ると大変効果的な場合があります。いわゆる天然のローションのような感じです。体の気になるところに浴室で塗りそのままでも、軽く洗い流しても良いでしょう。また熱湯でよく成分が出ていますので、これをお風呂に入れるとより濃い入浴が出来ます。やはり葉そのものですので、お風呂の温度42℃くらいでは十分に成分が出ないことがあります。このようなときにも一度洗面器に厚い湯を入れ、そこでシジュウムの成分を十分いだして、お風呂に入れたりすると、大変効果的です。

注意としては、先にも説明したようにお風呂が汚れますので、日頃の浴槽浴室の清掃をこまめにする必要があります。また妊婦の方の使用は避けてください。シジュウムに限らずハーブ系の植物等の香りは、妊娠されている方には刺激になり、子宮の収縮を促す作用があります。また最初から濃い入浴は避け、濃い入浴をする場合でも、徐々に体を慣らすように、少しずつ濃いものを試してください。体への塗布もいきなり前進ではなく、部分的に最初試してから、刺激にならないことを確認してから行ってください。なかには最初はシジュウムの入浴で体が赤くなったという方もいます。このような場合には、お風呂から上がる時に洗い流し、2日おき、3日おきにするなどして、徐々に体を慣らしてください。また前述のようにお風呂に入れるのではなく、洗面器に入浴剤を入れ、その溶液を部分的に体に塗るなどしてください。