シジュウムは抗原抗体反応を抑える

この結果は動物実験によるものですが、実際にマウスにシジュウムを口から飲ませて行った実験ですので、比較的実験結果としては実際の状態に近い結果です。この実験はまず抗体を皮下に注射します。その後抗原を特殊な青い色素とともに静脈に注射します。すると抗原抗体反応が起こると反応により「血管透過性」の亢進が起こり、抗体を皮下注射した部位では青い色素が漏れてきます。その面積から抗原抗体反応の強さが分かります。すると実験の結果、抗原抗体反応の阻害率は62%(300ミリグラム/キログラム)に及び、これは同量の副腎皮質ホルモン「プレドニソン」に比べると1/10ということになりますが、天然物のエキスと合成化合物の違いを考慮するとアイジュウムには相当強く、抗原抗体反応を抑制する力があるといえます